【山本太郎 in JAZZ LIVE SHOW #2】 ゲスト：伊勢崎 賢治 氏

緩衝剤国家。なるほど。ハマります。。。。。あ〜、伊勢崎さんが政治に踏み込んできてくださったのが一筋の光。太郎さん、ありがとう🎉

レベルが違う本物の経験者がれいわ新選組に来たよ(;゜O゜)いよいよすごい事になったな

れいわの候補者になって頂きたい有り難うございます。

NATOの東方拡大について言い忘れた。何より、今後ロシアもNATOの一員になるかも、と言っていたのはプーチン本人。彼自身、東方拡大を容認していた。冗談だったのかもしれないが、ちゃんと映像にも残っている。

この人何言ってんだよ。
ロシアにうまいこと洗脳されている。本当に教授かよ。そうならかなり濃い色がついてる教授だね。

その時のツープラスフォーはソビエト連邦との会合。ロシアとの会合ではない。NATOの効力の話は会話レベル（transcript）。そんなに大事なことだったなら、条約にまで切り上げればよかったんだが時のソ連のゴルバチョフはしなかった。
しかも、その時の会話はドイツ併合について。西側との交渉はドイツのことしか話していなかったようだ。東ドイツを含めたドイツがNATOに残った場合の効力（jurisdiction）はドイツ内のみに留まるとの内容。その東には一寸たりとも発揮されないと言った。（君にも東欧諸国の安全を保障しなくてはならないだろうからね。とのこと。）国の新規加盟については話されていない。それを、当事者でもないプーチンがまして当時国自体存在しなかったロシアが超拡大解釈しようとも、ナングセにしか過ぎない。

しかも、当時はまだワルシャワ条約機構があった頃。東への進出はほぼ不可能、諸国がワルシャワ条約機構を離脱してNATOにくら替えするなど、双方とも思っても見ない状況だろう。さらに言うとその頃ウクライナはまだソ連の一部、独立すらしていなかった。考えられるわけがない。

しかも、ウクライナがNATOに加盟したいと意思表示する前に、ロシアがブタぺスト覚書と言う口約束でないちゃんとした取り決めを破ってクリミアへ侵攻して併合した。なぜウクライナと西洋だけそんな口約束の拡大解釈を守らなくてはならないのか。

さらに、これはプーチンがピョートル大帝のようになりたいと２０２２年に言った時点で、全てナングセに過ぎないことが証明されている。領土を拡大したいだけと言うのが本音で、あとの全部は屁理屈なのだ。
この人、議員になる資格ない、やめてくれ、落ちてくれ。

ノルウェーとスェーデン、フィンランドは三位一体みたいな所があって一国はNATO加盟しながら他は中立にもなってバランス取ってる
しかし今は三ヶ国ともNATO

何なんや！沖縄独立賛成とか無茶苦茶やないか

凄い方が衆議院に立候補。是非とも国会へ送っていただきたい。

正直あまり上手くないけど、味のある演奏ですね♪🎺♪わたしはトランペット🎺吹いてましたがアドリブが出来ないのでJAZZはできませんでした。JAZZが吹けるのは凄いことですね👍✨

今日のれいわ候補者記者会見をみていたら、伊勢崎さんが候補者の席にいて、お話しされていて、興奮しました。ぜひ、国会で伊勢崎さんの想いを伝えてほしいです。東京ブロックの候補者とのこと、東京の友人に早速連絡しました。